エクアドルやまやま話~大雪山のふもとへお引越

mizzymizzy.exblog.jp
ブログトップ

エクアドルから「よさ」を学ぶ

さて、ようやく新しい学校へ行くことができました。
ちょっぴり話せるようになったのと、
九九とおりがみという技を身につけたことで、
少し余裕がでてきたました。
1年間頑張ったなあと、改めて思う自分。
まわりの評価はたいしたことないけれど、
自分としては頑張ったんですよ。
ええ、素晴らしいと思います笑。

最近エクアドルと日本の違いについて考える。
再び小学校に行くようになって、「よさ」にも目が向くようになった。
来た当初は、「問題点」を早く見つけて、「解決」しなきゃならない!というあせりもあり、
また日本とのあまりの違いに「びっくり」したこともあり、あまり気づかなかった「よさ」。

「エクアドル人のよいところ」
・自己評価が高い。
自分に対しても自分の住む街に対しても自分の学校に対しても自分の国に対しても
評価は常に「最高」レベル。
だから努力しない、というのもありますが。
でも、「私なんて。」と卑下する人、たぶんいません。

・授業は答えが分からないということが起こらないように、しないように構成。
これが自己評価の高さにつながるのかもしれませんが、とにかく「分からない状況」があまりない。
「黒板の答えを書き写す授業」「テストはカンニング黙認」「宿題はおうちで家族がしても黙認」
。。。これがよいにしろ悪いにしろ、「自信喪失」はないのだ。だから「算数きらい」という子も少ない。みんな「好き」っていう。
最終的には一応みんな「できる」ことになってる。

日本人、もっと自信もっていい。
エクアドル人の「自己評価」の高さに、学びました。
日本はいいところをたくさんもってる。
エクアドル人を見習って、自信をもっていこう。
[PR]
by mizuho_mizzy | 2010-10-01 06:10