エクアドルやまやま話~大雪山のふもとへお引越

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サモラ/La Inmaculada小学校 での活動

JICAのエクアドルでの活動を記念して、
DVDを作成するそうな。
そして、2月17~19日に、
サモラ及びロハの隊員の活動の様子を、
ビデオ撮影にくるそうな。

1月から赴任したものの、やっとこれから動き出すところ。
残念ながら「青年海外協力隊のすばらしい活動の様子」は見せられそうにない。
~と逃げていてもいかんので、
できることを来週から早速始めることにする。
今の学校では、前回の学校とは異なり、
算数の教科書の進度にあわせて授業をさせてもらうかたちではなく、
「定着していない学習の補填授業」が私の役目、と勝手に決めて、
10の構成やたし算、ひき算、かけ算の九九などの復習を
やらせてもらっている。
「基礎学力向上」と「指導技術の向上」
が私の役目。
前任校では「指導技術の向上」を目指したけど、
ここではより目に見える「基礎学力向上」を最重要課題に置いてみた。
の理由は、
*大人より、子供の方が変化が早い(ことを願う)。
*学力がつけば、先生方もきっと指導の仕方に興味がわく(に違いない)。

4、5年生は日本の3、4年生。
こっちでは九九は12の段まである。
でも、クラスの半分が、
未だ6の段~9の段が暗記できていない。
その最大の原因はカンニング。
ノートにかけ算の九九が印刷されている。
先日子供たちに配布された歯みがきと歯ブラシセット。
それを包んでいたビニールぶくろにも九九表が。
ご丁寧にブックカバーにもできるすぐれもの。

今日さっそくそれでカンニングにチャレンジする子供発見。
没収。
カンニングのできる環境整いすぎ。

それには、テストの際、「机の中の本はすべてリュックの中にしまう」
というこちらでは考えられないぐらいの厳重な環境整備をして、
対応。
あとは反復学習あるのみ。
がんばろ。
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by mizuho_mizzy | 2010-02-06 05:51