エクアドルやまやま話~大雪山のふもとへお引越

mizzymizzy.exblog.jp
ブログトップ

北海道での1ヶ月

久々のブログ更新です。

4月から職場復帰をして、気がつくと1ヶ月が過ぎました。
働いて1週間目に39.2度の熱を出し、病院へ行きました。
仕事は休まず薬で下げながら一日1度ずつ体温を下げるという荒業で完治させました。
他の先生達はお休みしても良いですが、私は休むと後が怖くて休めませんでした。
失った2年間の感覚を取り戻すのは大変です汗。

北の寒さと久し振りの日本の仕事のハードさに身体がビックリしています。
17日は全校参観日でしたが、積雪20cmです。いまは小雪交じりのなか家庭訪問中。

でも担任をもたせていただけたので、嬉しいです。
子供達といっしょにがんばります。
[PR]
# by mizuho_mizzy | 2011-04-24 10:46

帰国

3月21日、帰国しました。
アメリカのヒューストンから飛行機で14時間。
日本へ向かう飛行機は空席が目立ちました。
成田に着き、北海道へスーツケースを送ろうとすると「北海道へは今は送れません」とのことでした。
一社がようやく「時間はかかりますができます」と引き受けてくれました。
大地震の影響がじわじわと感じられました。
[PR]
# by mizuho_mizzy | 2011-03-21 21:03

ソーラー充電池 授与式

エクアドルに来るときに、友人が贈ってくれたソーラー充電池。
日本に持ち帰って、自分で使いたいような立派な充電池だけれど、
停電の多いサモラでこそ役立つだろうと、泣く泣く置いてゆくことにした。
うちのホームステイ先の娘さん夫婦にはとてつもなくお世話になったし、
旦那さんはソニーの発売されたばっかりのモバイルPCを即買いするほど、
その方面に詳しく興味がある。
送るなら、娘さん夫婦!

ということで、授与式を行った。

f0204721_1211916.jpg


きっと、これから暗いサモラの夜を明るく照らしてくれる。
また面倒見の良い娘さん夫婦だから、周りの人たちをも明るく照らしてくれるだろう。

それを想像しながら日本でにやにやするのも、いい。
友達も一緒ににやにやしてくれると、いいな。
[PR]
# by mizuho_mizzy | 2011-03-14 12:15

さよならサモラ

3月11日は小学校での活動最後の日でした。教育事務所はカルナバルで平日にお休みを取った振り替えで12日にも挨拶に行くことができました。
行くべきところに挨拶し、思いがけなくプレゼントなどをいただいて感激しました。
学校の先生方の何人かが仕事が終わった後にわざわざ家にきてくれて、プレゼントを届けてくれたこともすごくうれしかったです。
今日、13日は家族とのお別れ会でした。
近くにある家族の農園にいって、そこでティラピアをあげたものやバナナのケーキをいただきました。食後に野球もどきのゲームを家族の子供たちと行ったり、おしゃべりしたりとのんびりサモラの最後の日を楽しむことができました。
夜には家族から、心のこもった言葉やプレゼントをもらって、ちょっと泣きそうになりました。ほんとにお別れなんだと思いました。

1年8カ月のサモラでの生活はいろいろあったけれど、やっぱり来てよかったんだと思います。
こんなふうに別れの日を迎えることができて、幸せだと思いました。

また、みんなに会いに来たいなと思えました。
地球の反対側であっても。
感謝です。

f0204721_1146327.jpg
f0204721_11465875.jpg
f0204721_11471779.jpg
f0204721_11473581.jpg

f0204721_11481230.jpg
f0204721_11483211.jpg

[PR]
# by mizuho_mizzy | 2011-03-14 11:51

うれしいこと

カルナバルのお休みが終わって、
サモラにもどってきました。
14日(月)朝7時にここを出発します。
最後のサモラ生活が始まりました。

さて、カルナバル前に私がしていたことは部屋の整理。
もう必要のないドリルやプリント類などを整理し、学校や有能な先生へプレゼントしました。
とてもよろこんでくれましたが、
正直、活用されなくても仕方がない、というあきらめがありました。

しかし!
今日ルイス・フェリペ・ボルハ小学校にいったところ、
f0204721_2534174.jpg

5年B組でプリントを使った九九の学習が行われていました。
f0204721_2525674.jpg
f0204721_2531545.jpg

f0204721_2545639.jpg


ファニー先生は授業中もクラスからいなくなることなく、
最後まで一緒に授業に参加してくれるエクアドルでは珍しい先生です。
活用の仕方を学んでくれていたことが、
ちゃんと生きていました。

感激しました!
1年9カ月間が無駄じゃなかった、と思えた瞬間でした。

ありがとう、ファニー先生。
[PR]
# by mizuho_mizzy | 2011-03-11 02:58 | エクアドル教育事情